「いきいき交流部」の成り立ち
吉美を元気に!交流の場を作りたい
吉美地区自治会連合会が主体となって2017(平成29)年につくられた吉美地区まちづくり協議会を母体として誕生した部で、吉美地区在住または吉美に関わりのある30~50代の9人で構成しています。2019年2月に「吉美のほっとマルシェ」を実施、同年8月からは「吉美のほっと朝市」を定期開催しています。
新型コロナウイルス感染症の影響で地域のイベント・行事が軒並み中止になる中、「これまでの住民同士の温かなつながりが途切れないように、小さくても地域に交流の場を」との思いで試行錯誤しながらイベントを練ってきました。